Commercial Photo

商業写真・出張撮影

時間内なら撮影枚数無制限

写真は“財産” 御社の価値となる写真を提案します。
商品撮影、モデル撮影ウェブサイトやパンフレットでの会社案内、リクルート用イメージ写真など、
プロカメラマンが撮影した写真は確実にブランディングに結びつきます。

撮影当日は、撮影用照明でライティングをし、後日写真データの「ピント・色合い・明るさ・傾き」などを
一枚ずつ丁寧に調整して仕上げていきます。

主な取引先企業様

高島屋様（パンフレット撮影等）
株式会社麦の穂様（ポスター撮影等）
医療法人田中歯科様（HP用の内観、ポートレート撮影等）
学校法人常翔学園大阪工業大学様（人物撮影等）
NIPRO－ニプロ株式会社様（商品撮影等）
阪神相互株式会社（ポートレート撮影等）
株式会社アスク様大阪国際がんセンター様（外観、内観撮影等）
株式会社HAYNI（バッグ、アクセサリーモデル撮影等）

Plan

商業撮影・出張撮影のプランについて

スタジオ料金プラン

2時間以内コース

35,000円(税込38,500円)
4時間以内コース

50,000円(税込55,000円)
延長料金（4時間以降）

8,000円(税込8,800円)/1時間

※商品を当スタジオにお持込みまたは、ご配送いただいた場合の料金です。 7日後納品となります（近隣の場合引取り応相談いたします）。
※修正、サイズ変更は1枚1,100円(税込)にて対応いたします。

出張料金プラン

下記料金は、カメラマン一名、ストロボ一灯の金額になります。

スタジオ撮影と出張撮影の併用も可能です。

3時間以内コース

40,000円(税込44,000円)＋交通費
6時間以内コース

60,000円(税込66,000円)＋交通費
延長料金（6時間以降）

8,000円(税込8,800円)/1時間

※商品を当スタジオにお持込みまたは、ご配送いただいた場合の料金です。 7日後納品となります（近隣の場合引取り応相談いたします）。
※修正、サイズ変更は1枚1,100円(税込)にて対応いたします。
※土日祝は＋5,500円（税込）頂戴しております。
※大阪北区からの交通費はご負担頂きます（実費の電車賃や高速代金等）。

ご要望以上の撮影をいたします！

最近では企業（店舗）においてホームページを利用した集客や商品・サービス紹介などのホームページの需要がますます高くなっております。
しかしながらホームページはあっても写真が古かったり、暗かったりで、上手く活用できていない、またリニューアルにあたり写真を一新したいなどのご要望が大変多くなっております！
弊社では実績のあるカメラマンが経験があるからこそできる「お客様のご要望以上の撮影」をおこなっています。

たとえば、こんな撮影に…

エステサロン・整体サロンなどの施術風景やスタッフ撮影、店舗や会社の内観や従業員様のお仕事風景など、会計士・弁護士事務所や歯科医や病院などの撮影、店舗や会社の求人・採用ページ撮影など大企業様も多数継続してご利用頂いております。
全ての時間プラン共通で＋交通費と出張料金別途となります。

※複数カメラマンでの対応（人数分の料金が発生します）、ヘアメイクの派遣（別途料金が発生します）も対応可能です。

ご注意事項

※動画の撮影には対応していません。
※撮影料金は「拘束時間」をもとに見積もりさせていただきます。「拘束時間」は現場到着後からカウント開始とさせて頂き、移動時間は含みません。複数現場を一度に撮影する場合、その間の移動時間も「拘束時間」としてカウント致します。昼食休憩などで撮影が止まる際も「拘束時間」としてカウント致します。4時間未満の撮影料金は「4時間以内コース」の料金が適用されます。
※撮影時間確定後の延長（4時間以内含む）に関しましてはカメラマンの次の撮影の都合上お受けできない場合がございます。
※拘束時間ベースの料金となります。到着後の機材準備時間や撮影中の移動・待ち時間も含まれます。
※撮影枚数によって料金は変動致しません。
※交通費は別途請求となります。
※撮影機材の量によっては車両で機材搬入させて頂く場合があります。
※撮影機材のメーカーや型番指定は、基本対応致しません。
※深夜料金増しはありません。
※メールでの最終依頼の連絡を確認した後、正式なカメラマンのスケジュール確保となります。
※早く撮影が終わった場合も、お見積もり料金を最低価格としてご対応させて頂きます。

Our policy

私たちのこだわり

照明持ち込み

光がなければ写真は撮れません。
しかもそれは、撮影用の「きれいな光」でなければいけません。
写真撮影用の照明を持ち込むことで、人物の肌色をきれいに表現したり、陰影をつけること、印象的な光を作ります。「暗いけれど撮れますか」という質問を多く頂きますが、撮影現場の光の状況で写真の良し悪しは決まりません。なぜならば私たちプロのカメラマンがその場で適切な光を作り出すからです。